季節の薔薇美容ローズ デュオ コンセプト | 薔薇美容のスキンケアメソッド
 
ローズウォーター“みんなの使い方、あれこれ!” 

冬のスキンケアの強〜い味方 “プラス「デリュート」”
たった1滴で“ハリ・ツヤ・弾力・透明感”をつくります。

カサツキ、ゴワツキ、粉ふき、くすみ。。。。がんこな冬の乾燥肌対策のポイントは、質のいい美容オイルを味方につけることから始まります。

◆ 成分はコールドプレスしたホホバ油と純正ローズオイルだけ。
皮膚への浸透性の高いコールドプレスしたホホバ油と純正ローズオイルだけでつくった天然の美溶液オイル。それがローズオットー デリュートです。
上質を極めたこの美容液オイルには、ホホバ油本来の美力とバラの生命力<香り・保湿・美肌成分>もギュッと詰まっています。
これ1本で、乳液も、クリームも、美容液もいりません。スーっと肌に馴染んでサラッとした使い心地。たった1滴で“ハリ・ツヤ・弾力・透明感”のある美肌へと蘇らせます。

◆ 芳醇なバラの香りと保湿・美肌成分、心と肌の両面からキレイを引き出します。
「ローズオットー デリュート」のもうひとつの魅力、それは美容液オイルに天然のバラの香りをプラスしたこと。上質なローズオイルが醸し出す芳醇なバラの香りは、女性ホルモンを刺激して幸福感をもたらすといわれています。バラの香りに癒されながらハリ・ツヤ・潤いを手に入れる。心と肌の両面から美しくなろうとする美力を引き出します。

◆ 使い方はとっても簡単!たった1滴、顔全体に伸ばすだけ。
洗顔後、ローズウオーターで整えたら、手のひらにワンプッシュ。バラの香りを感じながら顔全体に伸ばし優しくマッサージしてください。肌への負担を感じさせることなく疲れた肌、傷んだ肌をケアします。そして、最後にシュッとひと吹きローズウオーターでハンドプレスしてください。このひと手間でオイル成分が奥までしっかり届きます。
がんこな乾燥肌にはローズオイルパックもおススメです。デリュートを2プッシュし顔全体に伸ばしたら温タオルを乗せて5分間。まるでエステ帰りのようなふっくら、しっとり、ツヤツヤの美肌になります。
“プラス「デリュート」”のスキンケアで、過酷な冬を乗り切りましょう。

ダンス、ヨガ、筋トレ、テニス、ウオーキング、ジョギング、家事。。。。。。
スポーツ、運動の後にローズウオーターという新しいスキンケア習慣。

陽射しも和らぎ、過ごしやすい秋は、スポーツ・運動をするのに心地よい季節です。こうしたアクティビティ後の肌のケア、あなたはどうしていますか。
汗、紫外線、ホコリ、日焼け、乾燥。。。。。運動後の肌は、汗に雑菌も混じって、とってもデリケート。そのままにしておくと、トラブル肌を悪化させたり、老化のリスクを高めることにもつながります。
当社では、この運動後の肌ケアに着目し、帝京大学医真菌研究センターと共同で研究を重ねてきました。その結果「ダマスク ローズ ウォーター」に含まれる、生バラだけが持つ天然由来の機能性成分<「抗菌・殺菌作用」「抗炎症作用」「保湿・美肌作用」>が運動後の肌ケアに適していることがわかりました。

◆運動と“汗対策”
塩分を含む汗は、そのまま放置すると皮膚トラブルの原因菌が増殖を起こしやすくなり、ニキビ、吹き出物などを悪化させてしまいます。
ローズウオーターは、汗の濃度を下げて雑菌の増殖を抑え、天然由来の「抗菌・殺菌作用」で肌を清潔に保ち、健やかな潤いを与えます。ハーブのようなバラの香りは、汗の匂いも抑えます。

◆運動と “ホテリ、赤み、かゆみ”対策
運動後の肌に起きやすいホテリ、赤み、かゆみは、そのままにしておくとトラブル肌の炎症を起こしやすくなります。
ローズウオーターの天然由来の「抗炎症作用」は、日焼けによるホテリ、赤みを鎮め、汗などによるかゆみなどを抑えます。

◆運動と“乾燥肌”対策
汗をかいたり、紫外線を浴びた運動後の肌は、パサつきがちで、ツッパリ感、ごわごわ感をともないます。しっかりと水分補給することが大切です。ローズウオーターは、天然由来のたっぷりの保湿・美肌成分でナチュラルに健やかに肌を潤し、ダメージを防ぎます。
スポーツ・運動後の肌に100%ナチュラルな「ダマスク ローズ ウォーター」という新習慣この秋から始めてみてください。

  ベタついているのに、カサつく。夏の肌は潤いを求めています。
夏のインナードライ対策は、ローズウオーターの“こまめ保湿”で解決しましょう。

触るとしっとりしている、潤っているように見える夏の肌。実は、肌の内側はカラカラ状態になっています。
その要因は3つあります。

<紫外線>・・・シミ、ソバカスの原因だけでなく、夏の強い紫外線は、肌表面の水分を蒸発させ、保湿力を
         なくしてしまいます。

<汗>・・・・・・・肌の水分も一緒に奪ってしまう汗。流れては引く汗と乾燥の繰り返しは、肌のターンオーバー
         のリズムを乱しインナードライの原因にもなります。

<冷房>・・・・・湿度を下げて温度調節する冷房の部屋は、いつも乾燥状態に。快適さとともに肌の水分も
         失われてしまいます。

毎日きちんとケアしているのに、こんなサインを感じたら“インナードライ対策”を考えてください。

▼テカっているのに、ツッパリ感、ゴワツキ感がある。
▼キメがあらく、毛穴が気になる。
▼部分的にカサカサしている。
▼洗顔をしているのにテカる。
▼化粧のりが悪い。

【ローズウオーターを使ったインナードライ対策の流儀】

@ “たっぷり”と使う。 
たっぷりのローズウオーターを手に取り、肌に浸みこませます。この動作を2〜3回繰り返して肌全体にたっぷりの潤いを与えることが大切です。

A “こまめ保湿”を心がける。
朝と晩のスキンケアの時だけでなく、一日中汗をかくこの季節は、いつでもどこでも汗が気になったらシュッ!とひと吹きして、こまめな保湿を心がけましょう。

B 週に一度はコットンパック
お手持ちのコットンにたっぷりのローズウオーターをしみこませて、顔全体、乾燥が気になる部分にのせて5分。途中で乾いたらシュッとひと吹きしながらのコットンパックで肌をいたわりましょう。

C お風呂上がりの保湿も忘れずに。
シャワーの回数も増える夏。シャワー上りは肌の水分も蒸発し、より乾燥がすすみます。顔はもちろん、体全体にシュッ!シュッ!シュッ!とローズウオーターを吹きかけます。クールダウンと水分補給が同時にできます。

D メイクの前にも、しっかり保湿。
汗や皮脂の多い夏は化粧くずれも悩みの種。肌への浸透力を高めるローズウオーターをメイク前の下地にたっぷり使って整えると、化粧のりがグ〜ンと良くなります。

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