マリアの季節の薔薇美容ローズ デュオ コンセプト | 薔薇美容のスキンケアメソッド
 
ローズウォーター“みんなの使い方、あれこれ!”
  ローズウォットーデリュート“みんなの使い方、あれこれ!”

秋肌が欲しているのは、潤いやすい素肌 
浸透力が違う!ローズウオーターの保湿力を実感してみてください!

秋風を感じたら、自分の肌を鏡に映してじっくり観察してください。
「薄黒いシミ」「肌のトーンが落ちたくすみ」「プツプツ気になる毛穴の黒ずみ」「肌のゴワツキ、カサツキ」。。。。。「ま、いいか」とやってしまった夏のツケが肌に出ていませんか。

秋は、夏に疲れた肌のメンテナンスから始まります。
その肌が欲しているのは、しっかりとした潤い。保湿!といえば化粧水ですが、バラの国ブルガリアではローズウオーターが常識です。普通の化粧水と違うのは、肌への浸みこみ方。つけるというよりも、スーッと肌に溶け込んでいくような感じ、使うたびにこれこれ!と実感しています。
早朝に手摘みされたバラの花びらは、その日のうちに蒸留所に運ばれ、昔ながらの水蒸気蒸留法でつくられます。成分はバラの花びらと天然水だけです。そのローズウオーターには、水溶性のバラのオイル成分も溶け込んでいます。浸透力が違うのは、肌に馴染みやすいこの天然のオイル成分にあります。
秋のトラブル肌を解消し、潤いやすい素肌をつくるために、私が毎日しているローズウオーターを使ったケア方法をご紹介します。


@ふき取り化粧水として使う
 コットンにたっぷりのローズウオーターを浸し、洗顔後の肌を優
 しくふき取ります。
 
余分な角質層を取り除き、水分の浸透をスムースにします。

A化粧水として使う
 たっぷりのローズウオーターをシュー!っと吹きかけたら、優し
 くパッティングしながら水分を毛穴の奥までしっかりと浸透させ
 ます。
この作業は、肌を柔らかくし、その後のケアの浸透力も
 高めてくれます。

B部分ケアとして使う
 目のまわり、口元、眉間などの小じわ、乾燥が気になるところ
 には、部分的な重ね付けをします。

天然のバラの保湿・美肌成分が詰まったローズウオーターは、秋のトラブル肌に優しく作用して、健やかに潤う素肌に蘇らせてくれます。


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