ブルガリアでは、バラはハーブの一種。ブルガリアローズは、ラベンダーやカモミールと同じように薬用植物として親しまれてきたからです。
Ｈ<ｈｅａｌｔｈ・健康>、Ｅ<Ｅａｔ・食>、<Ｒｅｌｕｘ・リラックス>，Ｂ<Ｂｅａｕｔｙ・美容>　ブルガリアローズは、ＨＥＲＢの頭文字が意味する要素も兼ね備えています。古くからその香りと薬用作用から、健康に美容に料理に、そして家庭の常備薬として暮らしに活かされてきました。

ブルガリアローズには、肌と心に健やかな美しさ与える２つのパワーが育まれています。甘く芳醇な香りで女らしさを目覚めさせ、リラクゼーション効果を高める「バラの香り(アロマ)」と民間療法にも取り入れられてきた薬用植物としての「バラのチカラ(フィト)」です。
ブルガリア ローズ ジャパンでは、このアロマとフィト、２つのバラのパワーに着目した “ローズ　デュオ　コンセプト”を提唱し、肌と心の両面にポジティブな活力を与える薔薇美容を提案しています。